MIYATA
院長ブログ
2022.07.20 - Wed
医療行政
保険診療の本当の話 その2
保険診療の治療手段のメインは「投薬治療」です。
・痛みを取る
・痒みを取る
・血圧を下げる
・血糖値を下げる
色々あります。
当院は代替医療を行っています。
薬だけで治らない病気を治しています。
薬だけで治らない病気でよくあるのは、栄養障害です。
ビタミン不足/ミネラル不足は、本当によくある話です。
保険診療でも鉄分の補充をする薬があります。
鉄欠乏性貧血の治療に使います(実際は結構見逃されています)。
「栄養障害も保険で治せますか?」
気になる方もいると思います。
保険診療では必ず治せないケースが存在します。
ビタミン剤は投与量と使ってよい病気に制限があります。
ミネラルについてはマグネシウムやセレニウムについては
治療薬が存在しません。
また、マグネシウムとセレニウムは
一般診療で検査することは話題にならないです。
科学は測定して比較して評価する学問です。
西洋医学は測定評価する科学的な証拠を
根拠にする医学です。
つまり、測定しないという事は存在しなく、
存在しないと言うことは、治療できないという事です。
マグネシウム不足はATP産生低下(体力低下)や
メラトニン減少(不眠症)や酵素不足や
免疫の衰えの原因となりかねないです。
セレニウムが不足すると慢性炎症の原因になります。
ちなみに当院では、
・マグネシウムを投与して高血圧が治った患者さん
・マグネシウムを投与して生理痛が治った患者さん
・マグネシウムを投与して不眠症が治った患者酸
・マグネシウムを投与して慢性疲労が治った患者さん
・セレニウムを投与して甲状腺機能が回復した患者さん
がいます。
ちなみに上記の患者さん方は脱毛症治療の際に
ミネラルを補充してのおまけの作用です。
明らかに言えることは、
「保険診療に万能感を求めてはいけない」
「保険証を持って病院に行けば大丈夫ではない」
という事です。
しっかり病気を治したい方は
自費体質改善外来の受診をお勧めします。