院長ご挨拶

この度は当院サイトへご訪問いただき、まことにありがとうございます。

ミヤタ メディカル クリニック 院長 宮田晃史 といいます。

 

人は必ず病気になります。

 

一時的に風邪をひきましたみたいな話は長引かずによかったとなりますが、

長く続く病気や通常治療で治らない病気に不運にもかかってしまう事があります。。

 

自宅や職場の近所の保険診療の医療機関で治る(快適な状態)になれば良いのですが、

必ずしもそうでない事もあります。

 

そして病気の治りが悪いと、徐々に日常生活を十分満足するほどの心身の元気がたもてなくなります。

 

こういうやっかいな病気のほとんどは、不適切な生活習慣による心身のダメージが取り除かれていない事が原因の事がよくあります。

 

自律神経のみだれ、体力低下、冷え性、慢性感染症、栄養障害、金属汚染、腸内環境異常、遅延型アレルギー...

 

しかし、保険診療ではそういったダメージを見つけて治療する事がほとんどなく、その結果として最終的に発生した病気のみを治療している現実があります。

 

だからなかなか治らない時もあるし、ずっと薬で押さえ続けなければいけない時もある訳です。

 

副作用がつらい、ずっと薬を飲んでいる、すっきり治らない、

いやな気持に悩まされる日々です。

 

治ってないと症状つらくて、なおさら嫌な気分です。

 

当院はこういった一筋縄でいかない病気を中心に治療しています。

 

病気が治ると、気分が良くなります。元気になります。朝から元気に起きられます。

疲れて出来なかったことが出来るようになります。

こういう日々を送りたい患者さんのお手伝いをしています。

 

ご縁あって知り合った患者さんの心身が元気になり、人生がより良く生きがい実り豊かな人生になる事のお手伝いをする事を当院の使命とし、院長以下日々精進しております。

 

お会いできることを楽しみにしております。

 

令和4年7月31日

ミヤタ メディカル クリニック

院長 宮田 晃史

 

院長紹介

大学卒業後、大学病院、基幹総合病院、在宅医療、救急医療、ケアミックス病院等、様々な医療機関で研鑽をつみ、ミヤタメディカルクリニック開院し、今にいたる。

漢方と出会いのきっかけは、当時西洋医学を主に診療していた時、その限界について疑問を感じていた。その時、当時の知人医師に漢方の存在を教えられ、用いて素晴らしい病状の改善に驚いた事だった。

以後、自身の余暇の殆どを漢方の勉学に当てて、また同時に栄養療法等の代替医療に目覚め、勉学と研鑽を積み、大学病院でも難治な疾患の改善ができるケースを多数経験し、今に至る。

現在、栄養療法、漢方治療、カウンセリング、標準治療を組み合わせた統合医療の専門医師として、多くの患者さんの病の改善に尽力を行っている。